ドライビングクエスチョンについて

Driving Questionは、港屋株式会社が開発したプログラムです。
VUCAの時代(変動性/不安定さ、不確実性/不確定さ、複雑性、曖昧性/不明確さ)においては、明確なプランを持ってPDCAをまわすより、手段にとらわれず、自分を動機づける問いを持って、日々最適解を探し出すしなやかなスタンスがおすすめです。
自分のキャリアや将来設計への不安、「やりたい」と願っていることがあっても踏み出せない、そもそも一体何がやりたいのかわからない…ビジョンをはっきりと描きづらい状況に陥っていたら、問いを持ってみませんか?
「問いをつくる」というと堅苦しいですが、本プログラムでは「事象や体験に対する自分の感性」を磨き、自分から生まれる言葉をキャッチすることを最も重要視しています。
アンケートで満足と答えた方(ワークショップ)
98.1%

従来の目標設定との違い

効能

Driving Questionの効能
1.課題設定力が上がる
受験でも就職試験でも、私たちは「答えを問われる」ことに慣れています。しかしドライビングクエスチョンは、自分で問いから設定し、自分で解を出すことに取り組む試みです。一度で完成ではなく、常に自分へのフィット度合いを点検しながら進めるため、徐々に課題設定の力が身につきます。
2.探究活動に「継続性」と「柔軟性」を持たせることができる
目標とプランが明確に決まりすぎていると、タスクとして「こなす」思考に陥ります。また「こう言ってスタートしたのだから」と固執してしまうこともあります。ドライビング・クエスチョンは、常に最適解を探りながら歩むスタンスに自分を設定するためのもの。自分を柔軟に継続的にドライブさせるために使うことを目的としています。
3.一発勝負をかけるのではなく、実験上手になる
「プラン通りに達成できたか」が評価基準ではなく、問いに対して最適解を出して、それを実際に確かめながら、自分なりの手応えと違和感を基に進むことを目的としています。都度出てくる最適解を軽やかに試すことで、着実に前進させる力を養うことを目的としています。
4.他者の評価軸から解放される
ドライビング・クエスチョンは、自分の主観からスタートさせた問いです。誰かに評価されるものではありません。もしできあがったら、ぜひ誰かに共有してみてください。伝えた相手と瞬時に問いの最適解を探るディスカッションが始まったり、有用な情報提供があったりします。問いを向けられると、人は思わず考えてしまう性質があるからです。