コーチについて

港屋は、一人ひとりの「挑戦のストーリー」を支える環境をつくることをミッションとしています。ドライビングクエスチョンをつくることは、「挑戦のストーリー」を始めるためのスタート地点に立つこと。一般的なコーチングは、その後の段階でとても機能しやすくなります。

ドライビングクエスチョンをつくる過程で自分の体験を言葉に変え、更にそこから自分の指針となるような問いに昇華させていくには、技術が必要です。

問いをつくるプロセスをサポートするコーチは、コーチングの技術はもちろんのこと、以下にあげた3つの視点から信頼に足ると確信できる方にのみお願いしています。

起業家・経営者・independent worker

「挑戦のストーリー」を支えるコーチとして、自らも挑戦の場に身を置いているコーチを選んでいます。

挑戦にもさまざまな状態がありますが、ここでは主に独立・起業などを指します。

始める怖さ、覚悟を引き受けるまでの葛藤、失敗に対する考え方、「何者でもない」自分との向き合い、自由でありながらも責任は重く、日々起こるさまざまな出来事との向き合いと、プロセスの認識の仕方。

 

そういった状態を知っているコーチは、個々に寄り添えるだけでなく、不必要に背中を押したり、脅したり、けしかけたりなど、「むやみに挑戦を強いる」ことをしません。

​始める喜びも怖さも葛藤も知っているコーチです。

Sustainabilityの視点

"Sustainability"には、いくつかの切り取り方があります。以下は、私達の大切にしていることです。

まず1つ目は、一人ひとりの「挑戦のストーリー」を支える環境をつくることをミッションとしています。その先に、応援を受けて挑戦した一人ひとりが、また別の人を応援する側にまわっていくような「エールが連鎖する社会」を目指しています。

また、港屋は設立の背景にもなった"Education for Sustainable Development"を大切にしています。これを「『持続可能性』の視点を持ったチェンジメーカーの育成」と意訳しています。一人ひとりのリーダーシップがよりよい社会に向くことで、これを実現したいと考えています。持続可能性の対義語は、持続不可能ではなく「部分最適」。自分たちの利益を超えて、次世代に残す社会に目を向けられるコーチです。

​試行と可変の許容

ドライビングクエスチョンは、不確実性の高い社会をしなやかに歩むために開発しました。

求められるのは、山登りではなく航海型。その時々の風と波を読んで、必要な手段を用いて陸地をめざすような。明確に行き方を定めることは、むしろ危険性を高めるかもしれません。

頑なな目標達成を良しとせず、​挑戦するんだと意気込むよりは「試す」スタンスで、変わることややめることを選択肢として持ち、自分なりの成功と失敗の定義を持って歩むことをサポートします。コーチ側の成功や失敗の基準、どこかの組織に寄った評価はいたしません。

試行と可変を見守るコーチです。